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内祝いにお茶を贈るのはタブー?理由と相手への配慮を解説



内祝いの品選びは、感謝の気持ちを伝える大切な機会です。
贈る相手に喜んでもらいたい、失礼のないものを選びたいと、多くの方が品選びに心を配ります。
中でも、定番ともいえるお茶を内祝いに贈ることを検討する際に、「タブー視されることがある」と耳にして、迷われる方もいらっしゃるかもしれません。
その背景には、どのような理由があるのでしょうか。

内祝いにお茶はタブー視される理由

弔事のイメージが背景にある

日本茶や緑茶が内祝いの品としてタブー視されることがあるのは、弔事(仏事)との結びつきが背景にあるためです。
昔、葬儀の際に突然の訃報に接した方々へ、急いで準備できる手土産として自宅にある緑茶が用いられたり、香典返しとして選ばれたりする習慣がありました。
この歴史から、日本茶には「仏事の贈り物」というイメージが根付いてしまい、慶事である内祝いにはふさわしくない、縁起が悪いと捉えられるようになったのです。

昔からの風習が影響している

このように、お茶が弔事のイメージを持たれるようになったのは、古くからの風習が大きく影響しています。
お祝い事には縁起の良いものを贈りたいと考えるのが一般的ですが、弔事を連想させる品物は避けられる傾向にあります。
そのため、かつての習慣が現代にも引き継がれ、内祝いとしてお茶を贈ることに抵抗を感じる方がいらっしゃるのも事実です。


内祝いにお茶を贈っても良いか

相手の好みや関係性を考慮する

一方で、お茶が必ずしも内祝いにふさわしくないというわけではありません。
例えば、「茶柱が立つと縁起が良い」といった良いイメージも古くからありますし、茶の木の根がしっかりと張るようにとの願いを込めて、婚礼関係の贈り物に使われることもあります。
また、地域によっては、お茶がお祝いの席で用いられることも少なくありません。
何より大切なのは、贈る相手が日本茶や紅茶のどのようなものを好むか、という点です。
相手がお茶好きであれば、心を込めて選んだお茶は喜ばれる贈り物となるでしょう。

贈る際の配慮が重要

お茶を贈る際には、いくつかの配慮をすることで、より安心して選ぶことができます。
例えば、弔事のイメージが薄れやすい紅茶は、お祝いの品として人気があります。
また、お茶そのものではなく、お湯を注ぐだけで手軽に楽しめるお茶漬けのギフトなども、縁起の心配なく贈ることができるでしょう。
贈る相手との関係性や、相手の好みを丁寧にリサーチし、感謝の気持ちを伝えることができれば、お茶のギフトも素敵な内祝いとなり得ます。


まとめ

内祝いにお茶を贈ることは、弔事のイメージからタブー視されることがありますが、その背景には昔からの風習がありました。
しかし、現代においては、お茶の良いイメージや、相手の好みを考慮すれば、失礼にあたらない場合も多くあります。
紅茶や、お茶漬けのようなアレンジギフトを選ぶ、贈る相手に直接確認するなど、配慮をすることで、感謝の気持ちを伝える素敵な贈り物となります。
古くからの慣習にとらわれすぎず、相手への思いやりを大切に品物選びをすることが、何よりも重要と言えるでしょう。

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